時の河を越えて

楽しい時間というのはあっ!っという間に過ぎていってしまうものなんですね。ちょっとセンチメンタル・ジャーニーな今日この頃、あっ!!どうも!!松本“ひろん!!”伊代です。


すっごい楽しく、とっても充実したWベリ紺もすべての日程を終了してしまいました。


レポとか批評めいたことを書くのはやめておきます。
“楽しかった”この一言ですべての思いが集約されてしまうし、これ以上の賛辞の言葉も思いつかないし、そしてほんとただただ“ありがとう”という言葉以外謝辞のいい言葉がみつからないんでね。


ほんとWそしてBerryz工房のみなさんすっごく“楽しい”コンサートを見せて頂き誠に“ありがとう”ございました。


それに批評できるほど漏れは評論家ではないですからw。


そして、今回のツアーほど仲間というもののありがたみを感じたものはなかったです。


もともと諸事情wによりチケを申し込む時点でどこも自前のチケどころか、連番の確約すらない状況で、一つでも入れれば御の字のものが、初演はもとより千秋楽さらに神の領域での参戦と言うことない参戦ができました。
どれもこれも初演を拾ってもらったYUZUさん、千秋楽を拾ってくれたえぼさん、サーキットのため急遽回避チケを回してくれたラナさん、そしてなんと言ってもほとんどの公演そして神の領域まで覗かせてくれたのぐさん、ほんとにほんとうにありがとうございましたm(_ _)m
このご恩はなんかの形で少しずつでもお返ししていきたいと思います。


そして、会場前や移動の際にいろいろお世話になったみなさん(ほんとは全員書き出したいのですがいかんせん多すぎなのとw、漏れの記憶が曖昧なので抜けてると逆に失礼なので止めておきます。すいません)、ほんとうにありがとうございましたm(_ _)m


これからもいろいろとお世話になると思いますが、末永いお付き合いをよろしくお願い致しますm(_ _)m



さていよいよ再来週にはベリ様の単独紺が始まります。
どんなものになるのか今からドキドキワクワクです。


早く再来週になんねぇかなw