なぜ?
まぁ、読んでくれてる人が1人でもいるなら書きますよw
では、本題w
なぜ、おいらがAKB48に嵌ったのか。。。。。
今だから言えるけど逆にAKB48じゃなくてもよかったってのが本音かな
たまたま、あのタイミングで見に行ったのがAKB48だったってだけ
もしこれが、℃-uteだったら℃-uteだったかもしれないし、もしかしたら地下だったかもしれないし、ほんとたまたまって感じかなw
それに多分、知り合いが1人もいなければこんなに嵌らなかったと思う
この現場って、行けばだれかしら知り合いに会うし、一緒に行き始めた兄さんがいたし、まず連番って概念が皆無だったから、とりあえず1人で劇場にいっても誰かしらに会って馴れ合えて公演中は1人でみるようなもんだったから結構気が楽だったしね
ただ、上記の条件以外にも嵌る要素はいくつかあったんだよね
まず、箱が狭い
これが結構要素としてデカイ
さらにはじめて見に行った日に最前。次見に行った日も最前とこの現場の“近い”というもっとも重要な部分を連続で味わっちゃったからそりゃぁ嵌るよねw
あと、もう1つおいらがアイドルを推す上で重要なファクターである“楽曲”
おニャン子世代であるおいらには秋元康の“楽曲”がとても馴染やすかった
はじめて聞いたにも係らずすんなり体に沁み込んできた
詳しくまたこんど書くけど、「涙売りの少女」って曲はおいらの5本の指入る曲を常に生でみれる喜び
これはやっぱり大きかったよね
行き始めたのはたまたまだったかもしれないけど、そこには嵌り込めるだけの要素が幾つもちりばめられてたってことかな
もし、これを読んでちょっとでも興味が湧いた知り合いがいたら一声お掛けください
悪いようにはしませんのでwww
カッチリと落とし込んであげますのでw
責任もって推しに認知されるまでのプロセスはお教えしますw
そっから先はあなた次第ですwww