お疲れ様でしたm(_ _)m

石川梨華”さんの卒業紺という重要な今日の夜紺。ですが、それと漏れ的な側面として約2ヵ月に渡って行われてきた「第六感ツアー」のツアラスでもあるわけです。


今回のツアーはほんと、私的に桜紺に勝るとも劣らないいろいろなことがあったツアーでした。


まず、これは相方さんも書いてるのですが、当初制作者サイドが思い描いた紺をちゃんとしたかたちで見てないんですよねぇw。
初日にいきなりマコが休むは、名古屋はすっぺしゃるばーじょんだし、例の一件があっていなくなっちゃったしで、ほんとどれがオリジナルだったのかが全くわからん状態です。


それと、漏れ的に大きかったのがやっぱり「ふるさと」という曲の存在感でした。
たしかに、オリジナル云々と言われればなんとも言えないのですが、でもあの、戸田ではじめて“高橋”さんの歌う姿を見た時のインパクトというか、なんというか言葉ではうまく表せませんが、感動と興奮と感謝とが入り乱れたあの感覚は今でも忘れられません。
ほんと、その後数曲が、頭では理解しているのに体が全く反応しないという異常事態に陥りましたしねw
そして、新潟ではじめて見た“新垣”さんのそれもまた違ったインパクトをヴぉくに与えてくれました。


そんな思い出いっぱいのツアーもあと昼・夜の2公演でお終いです。


なんとか、貴公子さまの計らいで昼も見れるようになったので思い残すことのないように例の曲wも含めてすべてを堪能してきます。


今回、あれだけいろんなことが起きたツアーを上手く乗り越えたのだから、ぜひ次回はもっと素晴らしいものを作ってくれると信じてもいいですよね?