Musical Baton

なんか、いろんな人より回ってきててなんだかよくわかんないけど、これってナウいの?


これやるともうノリノリになっちゃうの?


まぁ、末端でも音楽を生業としてるから面白い企画だとは思うのでちょこっと書いてみようかな。


ただ、ハロ系で書いちゃうとつまんないんで、あえてそれ以外でいってみます。


Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)


う〜ん!!一応、20G入るMP3プレイヤーをつかっているのですが、容量はわからんとです。


Song playing right now (今聞いている曲)


最近は車の中で、木村カエラのアルバムか、CKBのベストを聞いてますね。


The last CD I bought (最後に買ったCD)


ハロ系以外だとなんだろ?
最近はほとんど欲しいCDは貰っちゃうからなぁw


Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)


①少女隊(安原麗子ソロ)/ピンクのタオル
一心同体“少女隊”でおなじみですが、シングル曲だとデビュー曲の「FOREVER」とか、「Bye-Byeガール」とかが代表曲だとは思うのですが、思い入れとなるとやっぱこの曲なんですよね。
ファーストアルバムの「少女隊PHOON」に収録されている、その時推しだった“安原麗子”さんのソロ曲なんですが、その当時はウィスパーヴォイスなんてものは知らない純な少年wだったヴぉくの心を鷲掴みにされたなんとも言えない色気のある声がとーっても魅力的でした。
千奈美に、代々木第一でやった紺のビデオには最前で見てる中学時代のこのヴぉくが晒されてますけどねw。


藤谷美紀/転校生
高校生になってバンドブーム真っ只中で“レベッカ”とか“BOOWY”とかばっか聞いていたこのヴぉくを再びアイドルヲタとして引き戻してくれた1曲です。
歌は決して上手いとは言えませんがw、とーっても憂いがあって、どこか儚くて、ほんと美少女という言葉が似合う女の子でした。
曲もその年代の少女しか歌うことのできないとっても良い曲でした。
それとPVがすっごくいいです。
最近では、女優としてサスペンスものとかでたまーに見かけると思わず見入ってしまいますねw。


CoCo/EQUALロマンス
乙女塾から1曲選ぼうと思っていろいろ考えたのですが、やっぱすべての始まりであるこの曲かなぁーっと思ったんですよね。
ヴぉくはどっちかというと“永作博美”ヲタだったので“CoCo”よりかは“ribbon”派だったので「あのコによろしく」とか、「サイレント・サマー」も捨てがたかったですねぇ。
あと飛び道具的に“中島美智代”の「どうぶつでんわ」もありなんですけどw。
今でもこの曲を聴くと、夏のフジテレビキャンペーンで水着で綱を引っ張ってる彼女たちの映像が目に浮かびますよ


東京パフォーマンスドール木原さとみソロ)/ブギウギダンシングシューズ
はっきり言ってTPDに関しては1曲を選ぶというのは不可能ですね。
本当は全体で歌ってる曲をと思ったのですが、思い入れといえばこの曲かなぁということであえてソロ曲を選んじゃいました。
曲自体は70'sソウルのカヴァーなのでダンス向きののりがいい曲です。
でもどっちかというと、CDで聞くというよりかはライブでこの曲でみんなでいっしょのフリをして盛り上がった記憶しかないぐらい、ライブでは外せない曲でしたね。
なんで、ヴぉくは今でもこの曲を聞くと踊りだしちゃうよw
千奈美大阪パフォーマンスドールには“稲葉貴子”が居たのは有名な話なのかなw
OPDで1曲だとやっぱデビュー曲の「満月の夜だから」かな、そういえば、この間美勇伝がイベをやったO-EASTでOPDを最前で見たなぁw


菅野美穂/恋をしよう!
記念すべきデビュー曲ですよ。
ファーストイベでは捕まっちゃったあの人が監督した「最後の最後のガール」という短編映画を上映して、その後に歌ったあと握手会という流れでやって覚えがありますね。
あっ!!はっきり言っておきます。歌は上手くないですからw。それは、本人も自覚していたようですけどね。
今でも夏になるとこの曲が収録されているアルバム「HAPPY ICECREAM」を聞きたくなるんですよね。それもイメージ的に海っていうよりかは山。それも、なんか田舎の田園風景。
千奈美に、さすがにヌード写真集を出された時には凹みましたけどねぇ。でも、ちゃっかりその写真集を買ってたりするあたりヴぉくらしいんですけどね。
まぁ、あれを経験しちゃうと結構なんでも平気なもんよw。


Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人)


なんか周りの知り合いはみんなやられてるみたいだし、チェーンメールみたいなものだから誰にも渡さない方向でw
ここで、ゴール!!